育児休業給付金 被保険者期間要件の変更

2021/07/26

「育児休業給付金」の被保険者期間の要件が、9月1日から一部変更となります。

 

<現行>

育児休業開始日を起算点として、その日前2年間に賃金支払基礎日数(就労日数)が

11日以上(または賃金支払基礎時間数が80時間以上)ある月が12か月以上あること。

 

<改正後>

被保険者期間において上記要件を満たさないケースでも、産前休業開始日等を起算点とし

て、その日前2年間に賃金支払基礎日数(就労日数)が11日以上(または賃金支払基礎時間数が80時間以上)ある月が12か月以上あること。

 

 

起算点が育児休業開始日から産前休業開始日に変更となります。

 

これにより、

これまで要件を満たさなかった場合でも、支給の対象となる可能性があります。

特に、勤務開始後1年程度で産休に入った方などは対象となる可能性がありますので、

ご確認ください。